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【せっかくグルメ】佐藤健さんも来た富山ロケ地「貪瞋痴」が安い・おいしい!

バナナマンのロケ地貪瞋痴
こんなことで悩んでいませんか?
  • 実際に現地に行ったナマの情報がない
  • 待ち時間が長いのではないか
  • お店が休みだったらイヤだな・・・
  • アクセスが悪かったら困る

現地に行ったことがないと、上記のような不安でいっぱいですよね。

この記事では、富山在住歴10年でYouTubeに140本以上アップしている私が、富山のご当地ラーメンである貪瞋痴(とんじんち)について徹底解説します。

結論

店舗名貪瞋癡(とんじんち)
住所〒935-0022 富山県氷見市朝日本町1−1
アクセス氷見駅から車で3分
営業時間11:30~14:00
電話0766-72-0104
予約不可
予算700円〜
駐車場「まちなかめぐり」に無料駐車場
定休日月曜
座席数18(カウンターおよびテーブル4人がけ2箇所)
タバコ全席不可
↓お好きな所からどうぞ↓

貪瞋痴(とんじんち)の概要

貪瞋痴の外観

貪瞋痴(とんじんち)の概要は以下のとおり。

  • 貪瞋痴はミシュランに掲載されたことがある
  • 貪瞋痴(とんじんち)はバナナマンのせっかくグルメのロケ地
  • 貪瞋痴の外観はラーメン店には見えない
  • 店内はオシャレでジャズが流れている
  • 佐藤健さんや千鳥のノブさんなど芸能人のサイン多数!

貪瞋痴はミシュランに掲載されたことがある

実は貪瞋痴(とんじんち)はミシュランに掲載された大人気ラーメン店!

ミシュランガイドブック北陸でビブグルマン(フランス語で欲張り。価格以上の満足感が得られるコスパの良いお店)という評価を受けたラーメン屋です。実際富山でも安いラーメン屋として口コミが広がっております。

貪瞋痴(とんじんち)は、ミシュランガイド富山・石川2016特別版に続いて、ミシュランガイド北陸2021特別版でもビブグルマンの評価を受けました。

ミシュランガイド北陸 特別版2021 単行本

貪瞋痴(とんじんち)はバナナマンのせっかくグルメのロケ地

バナナマンのせっかくグルメ

貪瞋痴(とんじんち)のロケ日は2020年6月7日。テレビ効果は超絶大!!2023年ももちろん大人気のお店ばかり!!

バナナマン日村さんが貪瞋痴で食べたのは白醤油ラーメン(700円)。その後、佐藤健さんもやってきて知名度が上がり、常に大行列の大人気店になりました。

2023年に紹介されたグルメは以下の記事で紹介しています。

貪瞋痴の外観はラーメン店には見えない

貪瞋痴の外観

貪瞋痴(とんじんち)は外観だけでは分かりません。

道向かいに氷見ラーメンという場所があるので目印にするとよいです。

貪瞋痴の目印となる氷見ラーメン

貪瞋痴の店内はオシャレでジャズが流れている

貪瞋痴の店内

店員さんがにこやかに微笑みかけながら「いらっしゃいませ」と和やかな挨拶。

親友と2人で食べに行きましたが、一番奥のテーブル席に案内されました。

中に入ってビックリしたのは、ラーメン店なのにジャズが流れているという点。オシャレすぎる!!

バナナマンのせっかくグルメ!!の写真

バナナマンのせっかくグルメの札もちゃっかり飾ってありました。

佐藤健さんや千鳥のノブさんなど芸能人のサイン多数!

貪瞋痴の壁にある佐藤健さんなどのサイン

サインも大量です。色紙ではなく、壁に直書きしています。

バナナマンの日村さんだけでなく、佐藤健さんや宮川大輔さん、千原ジュニアさん、千鳥のノブさんなども来店していることがわかります。

貪瞋痴のメニューはラーメンのみで3択!

貪瞋痴のメニュー1

メニューはラーメン3択と非常にシンプル。

貪瞋痴のメニュー2

オプションで味玉やライスなどを注文できます。

実際に貪瞋痴(とんじんち)のラーメンを食べに行ってきた

実際に貪瞋痴(とんじんち)に行ってきました。

文字が苦手な人は上のYouTubeタップorクリック!

待ち時間は12時から並んで1時間50分だった

貪瞋痴の待ち時間にとった写真

わたしが現地に着いたのは日曜日の12時。

並ぶ場所は川沿いにある歩道です。先頭にコーンが置いてあるので、最後尾に並びます。

なんと43組待ちの大行列で1時間50分の待ち時間でした。

食べ終わった14時30分ごろには、9人待ちに減っていました。

公式な営業時間は14時までですが、14時までに並んでいた人までは案内されます。

行くときは13時45分ごろに並べるタイミングがおすすめ!

日村さんが食べた白醤油ラーメン(700円)

日村さんが食べた白醤油ラーメン

バナナマンの日村さんが食べた白醤油ラーメンを食べました。

白醤油ラーメンは、塩ラーメンのようにアッサリしていました。

下の写真もご覧ください。チャーシューがホニャホニャです!

白醤油ラーメンのチャーシュー

黒醤油ラーメン(700円)ブラックラーメン

黒醤油ラーメン

親友と一緒に行き、黒醤油ラーメンも少し食べてみました。チャーシューがめっちゃ柔らかい!

本場のブラックラーメンほどではないですが、醤油と黒胡椒のコンボが口の中でヒット!

本場の富山ブラックの味が気になる方は以下の記事から西町大喜のラーメンレビュー記事をご覧ください。

注文殺到していた煮干しラーメン(800円)

わたしはバナナマンの日村さんと同じラーメンが食べたかったので白醤油ラーメンにしました。

しかし、店内に入ったお客さんの8割が煮干しラーメンの注文でした。

どんな味なのか気になるので、次に行くときは必ず煮干しラーメンと心に決めています。

ライスが売り切れていた

黒醤油ラーメンのスープ

黒醤油ラーメンを注文するときは、ライスがあるか確認しましょう。

黒醤油ラーメンはブラックラーメンに匹敵する「おかずラーメン」。

しかし、わたしがお店に行ったときはライスが売り切れていました。

ライスがないと食べれない人や、辛いのが苦手な人は白醤油ラーメンがおすすめです。

貪瞋痴の店舗情報(無料駐車場や営業時間)

貪瞋痴(とんじんち)の店舗情報は以下のとおりです。

店舗名貪瞋癡(とんじんち)
住所〒935-0022 富山県氷見市朝日本町1−1
アクセス氷見駅から車で3分!
営業時間11:30~14:00
電話0766-72-0104
予約不可
予算700円〜
駐車場「まちなかめぐり」に無料駐車場
定休日月曜
座席数18(カウンターおよびテーブル4人がけ2箇所)
タバコ全席不可

氷見駅から貪瞋痴(とんじんち)まで車で3分

貪瞋痴は氷見駅から車で3分です。

氷見駅から北北西の方向に進むと貪瞋痴があります。

車はまちなかめぐり無料駐車場へ

氷見市の商店街近くには「まちなかめぐり無料駐車場」があります。

地面は砂利なのが難点ですが、駐車できる台数が多くて広いのがメリット。

わたしが行ったときはまちなかめぐり無料駐車場を利用しました。

貪瞋痴(とんじんち)の情報まとめ

バナナマンのロケ地貪瞋痴

今回は富山のご当地ラーメン「貪瞋痴(とんじんち)」について解説してきました。まとめると以下のとおりです。

貪瞋痴(とんじんち)以外にもバナナマンが行ったご当地グルメを知りたい人はチェックしてくださいね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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