【絶対行くべき】富山のブリしゃぶなら魚市場食堂がオススメな理由4選!【ひみ寒ブリ】
富山では毎年「氷見(ひみ)寒ブリ宣言」が行われると国内で寒ブリが爆発的に売れます。
氷見(ひみ)寒ブリ宣言とは、冬限定の「重さも形も脂のノリも良いブリが獲れる時期」を示す期間のこと。
しかし、ひみ寒ブリが食べられる場所は無数にあり、どこに行けば良いか迷ってしまいがち。
この記事では、富山在住歴10年のご当地グルメをこよなく愛する私が、実際に足を運んだ魚市場食堂について解説。
この記事を読めば、冬の富山でしか食べられない貴重なブリを快適でスムーズに体験できますよ。
文字が苦手な方は、私が実際に行ったYouTube動画があるので、ぜひ参考にして下さいね。
ひみ寒ブリは冬季限定の脂が乗ったおいしいブリ
まずはひみ寒ブリと普通のブリがどう違うのかということを簡単に抑えておきましょう。ひみ寒ブリといえる条件だけ覚えておけばOKです。
ひみ寒ブリである条件は以下の3つ。
✅重さが6キロ以上のブリ
✅丸々と太った形が良いブリ
✅氷見市の漁港で獲れたブリ
上記3つの条件を満たす必要があります。
ひとことで言えば、ひみ寒ブリは冬季限定の脂が乗ったおいしいブリです。
毎年「ひみ寒ブリ宣言」というのがあり、氷見魚ブランド対策協議会判定委員会の発表で氷見寒ブリと名乗るかの判断がされます。
昨年のひみ寒ブリ宣言は例年より早く、11月26日(土)に発表されました。(氷見市公式HPより)
2023年12月4日時点では、まだひみ寒ブリ宣言は発令されていません。
基準が厳しく設けられた富山のご当地グルメであるため、激安とまでは言えません。
しかし、ほっぺたがトロけて床にポタポタ落ちるくらいおいしいご当地グルメです。
ココは経験だと思ってお金を使っていただきたい…!
実はこのひみ寒ブリ宣言は、富山県民も毎年今か今かと待ち望んているもの。
その人気さゆえ、ひみ寒ブリは別名「富山湾の王者」とも呼ばれています。
どこの飲食店も大人気で、予約が全然取れなかったり、行列を作るお店ばかりです。
これではせっかく氷見寒ブリ宣言が発表されても、どこにいけば良いか分からなくなってしまいます。
魚市場食堂に行くメリット4選
私がオススメするお店が魚市場食堂です。
魚市場食堂に行くメリットは以下の4つ。
- 朝は”せり”の状況が見れる
- ひみ寒ブリの専用メニューがある!
- 漁港を見ながら食を堪能できる
- テレビで紹介されたお店に入って食べられる
これだけで行きたくなった方は、今すぐ以下のアクセス情報をチェックして、即行く計画を立ててください。
ウダウダしていると、ひみ寒ブリのシーズンを逃して、来年まで食べられなくなってしまいますよ。
魚市場食堂のアクセス
店舗名 | 魚市場食堂 |
住所 | 富山県氷見市比美町435 漁港の2F |
アクセス | 氷見駅から車で10分! |
営業時間 | 6:30〜15:00(土日は15:30まで) |
電話 | 0766-72-2018 |
予約 | 不可 |
予算 | 1,000円〜 |
駐車場 | 無料 |
定休日 | 正月の三が日のみ |
座席数 | 84席 |
タバコ | 全席不可 |
朝は”せり”の状況が見れる(魚市場食堂限定!)
魚市場食堂は、1Fで漁師さんたちが取ってきた、とれたて新鮮の寒ブリで”せり”をしている状況を見れます。
2Fは朝の6時30分からやっていて、大人気のため待ち時間もかなり長め。
待ち時間は、食堂の外側を1周散歩してくるくらいの時間があります。
せり会場を見た後は、外の散歩をすると下の画像のような絵が描かれた建物を見たり、タカなどの野鳥が魚を狙うさまを見たりできます。
待ち時間も楽しみましょう♪
私が魚市場食堂に行ったときは、12:55に整理券を取ってその日の55番目の客。
順番待ちは22組あり、50分の待ち時間を経て食堂内に入る事ができました。
とれたて新鮮の氷見寒ブリ専用メニューがある!
以下の画像をご覧ください。
氷見寒ブリ宣言中は、ブリのしゃぶしゃぶやブリ刺身定食、ブリカマ塩焼きなど氷見寒ブリ用の特別メニューから注文できます。
誤字で「しゃぶしゃぶしゃぶ」になっているのは・・・ツッコまないでおきましょう(笑)
漁港で大漁にとれたブリをトコトン味わえるので、新鮮なご当地グルメを食べたい方は、絶対に外せません。
遠方の方にはもちろん食べてほしいご当地グルメです。
しかし、富山県内だけでもメチャクチャ人気があるお店。
なるべく早くお店に着いてスタンバイしましょう!
漁港を見ながら食を堪能できる
私が行った時は生憎の悪天候でした。
晴れていれば冬のキレイな漁港を見ながら富山のご当地グルメを食べられるので気分爽快♪
どうせ食べるなら、テンション上がる”ひととき”にしたいと考えるのが人間です。
パートナーやお子さんなど、大切なあの人との大事な食事なら尚更ですよね。
バナナマンのせっかくグルメで紹介されたお店に入れる
「バナナマンのせっかくグルメ!」とは、地元の方に「ぜひ食べてもらいたい!」と思うご当地グルメを聞き込み。
地元の方が薦める絶品ご当地グルメを、とにかく食べまくるテレビ番組です。
魚市場食堂はもともと「海寶(かいほう)という店名で氷見寒ブリの経営をしていました。
平成29年11月に閉店して、現在の魚市場食堂という店名にてリニューアル!
漁港に近いどころか、むしろ漁港で食べられるというのはテレビに紹介されるほど価値のある貴重な体験です。
当時の魚市場食堂では「今日は寒ブリがない」と言われて、バナナマン日村はしょんぼり。
テレビロケで代わりに向かったのは「氷見番屋街」というところです。
今回は魚市場食堂の紹介がしたいので、今後氷見番屋街のレビュー記事を紹介いたします。
バナナマンのせっかくグルメでロケに行った場所はコチラの記事で解説しています。
4つのお店を全部回ってレビューしているので、詳しい内容が気になる方はチェック!!
魚市場食堂の残念な点3選
魚市場食堂で氷見寒ブリを食べる時には残念なデメリットは以下3つ。
- 待ち時間が長い(50分待ちだった)
- 待ち時間中ずっと寒い
- 魚の生臭さが漂っている
待ち時間が長い(50分待ちだった)
私は平日の月曜日に行きましたが、大人気のため平日でも50分ほど外で待ちました。
わたしが行った時は、12時55分に整理券を取って55番目。順番待ちは22組ありました。
50分の待ち時間を経て食堂内に入る事ができました。
中に入っても数組分の待合席があってそこで5分、席についても氷見寒ブリがテーブルに届くまでにも15分ほど待つ必要がありました。
つまり、行列に並んでから手元に料理が届くまでトータル70分待ちだったのです。
対策として魚市場食堂に行くときは、食べたい時間の1時間30分くらい前に到着するように向かうと丁度良いです。
5年以上付き合っている親友の情報では、10時頃に並べば30分程度で済んだという情報も入手しております。
この時間にするのであれば、朝食は抜いてお腹を空かせていくのが吉。
待ち時間中ずっと寒い
魚市場食堂で順番待ちをするときは、暖房が効いていない外での待ち時間が8割です。
車で待つこともできますが、順番待ちを過ぎるとどんどん飛ばされてしまいます。
なので、お店の前で待機するのが吉。
そんなお店の前はメチャクチャ寒いです。
手袋や極暖のアウターは必須なのはもちろん、動かないので余計に体が冷えます。
防寒対策は万全にしてから向かってください。
待ち時間の寒さ対策にオススメのアイテム2選
電子カイロ
防寒対策でオススメなのは電子カイロです。
オススメ電子カイロがあるので、気になる方はぜひ使ってみてくださいね。
12時間ポカポカが持続するので安心ですよ。
モバイルバッテリー
スマホを見ながら待つ方は、モバイルバッテリーも必須です。
過去の機種やバージョンの本体をお持ちの方は、バッテリーの持ちが悪いことも多いです。
待ち時間はヒマなので、必ず持参することをオススメします。
魚の生臭さが漂っている
せり会場なので魚の生臭さが鼻にツーンときます。
複数人で行かれる場合は以下2つのような考えになりがちです。
✅デートで氷見の寒ブリを彼女に食べてもらいたい!
✅こどもに寒ブリをお腹いっぱいになるまで楽しんでほしい!
気持ちはよく分かりますが、待ち時間はかなり匂いがキツいので苦手な方がいらっしゃる場合は、飛ばされるリスクと天秤にかけて、車待機も選択肢に入れる必要が出てくるかもしれません。
彼女やお子さん、パートナーの好みも事前に把握しておきましょう。
ひみ寒ブリのしゃぶしゃぶレビュー
私が注文したのは「ブリしゃぶしゃぶ(税込1,800円)!
ひみ寒ブリの部分を拡大した画像がコチラ↓
店員さんいわく「3秒、軽く炙(あぶ)る程度で良い」とのことでしたので、おっしゃる通りにやってみます。
軽く炙ったのがコチラ↓
ほどよく脂が落ちて、身がキュッと引き締まっているのが分かりますか?
良いバランスになったところで食べたらもう大変。
ほっぺたが床に溶けます。
いやホントですって!3秒ルールで顔にくっつけましたよ!!
逆のこともしてみたくなった私は、10秒以上しゃぶしゃぶしたらどうなるんだろうと疑問に。
実際にやってみました↓
10秒以上しゃぶしゃぶしたら、お箸でつかもうとしてもポロッと身が落ちてしまいそうなくらいの柔らかさ。
ポン酢につけるときは半分ブリの身がもげてしゃぶしゃぶにダイビング!
救出部隊が出動しました(笑)
寒ブリが売り切れの場合は氷見番屋街がおすすめ!
魚市場食堂の残念ポイントや、現地でのすさまじい行列を見てイヤだと感じた方は、氷見番屋街がおすすめです!
氷見番屋街なら、魚臭くもないし、店内で待つことができるので対策も不要です。
実はテレビ番組「バナナマンのせっかくグルメ!」では、当時の魚市場食堂で「今日は寒ブリがない」と言われて、代わりに向かった場所が「氷見番屋街」。
私自身も実際に食べてきて、YouTube動画も撮影しました。
ただし、魚市場食堂のように漁港のリアルな現場は見れません。
あくまで代替手段として検討してみてください。
店舗名 | 番屋亭 |
住所 | 富山県氷見市北大町25−5 |
アクセス | 氷見駅から車で5分、徒歩で15分 |
営業時間 | 8:00〜9:00、11:00〜17:00 |
電話 | 0766-72-3400 |
予約 | 不可 |
予算 | 1,000円 |
駐車場 | 無料 |
定休日 | なし! |
座席数 | 50席 |
タバコ | 全席不可 |
魚市場食堂まとめ
今回は魚市場食堂について徹底解説しました。
まとめると以下のとおり(青字をタップすると読み飛ばしできます)。
- 氷見寒ブリとは冬季限定の脂が乗ったおいしいブリのこと
- 魚市場食堂の場所は氷見市にあるせり会場の2F
- 魚市場食堂の寒ブリメニューは漁港のすぐそばで超新鮮!
- 他の寒ブリ店では経験できない”せり”の会場を見学できる!
- 待ち時間は寒さと魚の生臭さとの格闘なのでカイロとバッテリーを持っていこう!
魚市場食堂以外の氷見寒ブリおすすめ飲食店も知りたい方は以下の記事もチェック!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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